エクセル


 

1、オートコンプリート機能



 

2、オートフィル機能



 

3、シートのいろいろ


まず、シートを追加してみよう


②削除、名前の変更、コピーをしてみよう!


③最終的にこの形にしましょう!


 

4、実際につくるA


 

5、実際につくるB



 

6、コピペ・切り取り・挿入・セルごと移動


①コピー&ペースト・切り取り&貼り付け


②行や列の挿入


③セルごと移動


 

7、かんたんな計算


①=(イコール)を使う場合


②SUM関数を使う場合


③割合を求めるときと、セルの絶対参照を使うとき

⇧からの、

⇧からの、


 

8、表をつくってみよう


※絶対参照を使うパターン

式 = 蜘蛛の糸の合計 / 合計の合計 にF4(ファンクションキー)で%表示でオート フィル

=D4/D9 ここで F4(ファンクションキーを押すと=D4/$D$9 になる。


絶対参照を使わずにオートフィルを使うパターン

 式 = サービスポイント/ 月会費 でオート フィル

 %表示にして、小数点以下の増減

月会費の1000を1,000にするには、桁区切りスタイルにする サービスポイントの1,100も同様

 桁区切りスタイル⇒%の右のオタマジャクシ⇩(写真)


合計の関数、最大値の関数、最小値の関数、平均の関数 をつかう!!


税率: 8% のセルを分けて入力しないと表が完成しません

絶対参照を使うパターン

 式 = たこ焼きの単価 × 税率 ここでF4(ファンクションキー) + たこ焼きの単価 からのオートフィル


※Count関数を挿入し何日間分のデータかを数える

※IF関数を挿入

 コメントに IF関数 をいれ、

  論理式 予測=実績ならば

  進の場合 ”当たり!”そうでなければ

  偽の場合 ” ”


 

9、ショートカットを使おう



※ CountA関数 を挿入

 IF関数を挿入

  論理式 人数<=6

  進の場合 ”少”

 偽の場合 ” ”

表を作るときに、Ctrl + C , Ctrl + V を使う(コピペのショートカット)


挿入検定のところは、

 右クリック → セルの書式設定 → 配置 → 横位置 → 均等割り付け

 IF関数を挿入

  論理式 受験率<=70%

  進の場合 ”▼”

  偽の場合 ” ”


下に式や関数の内容があります。


ROUND関数の説明


・関数を挿入関数や式を入れて表を完成させてみよう。

 

下に式が載っています。

IF関数のところ・・・IFの偽の場合の中にIFが入っています。


※高度なIF関数を使ってみよう

⇩に論理式が書いてあります



黄色の部分は関数や式を入れて表示させる

 デザイン重視のエクセルの表です


⇩にヒントが書いてあります


⇩にヒントが書いてあります


 

10、グラフを挿入してみよう